motordriveVJさんからの情報ですが、「AV Watch」(インプレス)にて、プロジェクション技術を多数紹介しています。
なかでも気になったのが、三菱電機のポケットに入るLED-DLPプロジェクタ、「Pocket LED Projector」。本体の重量はわずか約400g。バッテリ駆動時間は約2時間。
価格は599ドル。現状では、暗くてコントラスト感も足りないですが、製品版では画質も大幅に改善される見込みだとのこと。
この小ささは魅力ですね。でもやはり、多少明るいところでも投影できるくらいの光量は欲しいところなので、改良を待ってから、でしょうか。
他には、「Infocus Mobile Monitor LUMILEDS」というプロジェクタも。
こちらも解像度800×600ドットの小さなプロジェクタ。バッテリ駆動も検討中で、価格は500ドル前後を予定。発売時期は未定。製品版では、無線LANやUSB接続を活用した映像伝送機能の搭載を検討しているとのことです。
それから、Philips「Ambilight」という技術。
これは、表示されている映像の色情報を分析し、映像と同じ色調で部屋を間接照明することが出来る、というもの。
例えば夕焼けのシーンだと、テレビの周囲がオレンジ色に輝き出し、新緑のシーンならば緑色に輝き出します。
VJ的には、メインスクリーンだと厳しそうですが、これをクラブのバーカウンターなどに置いてもらって映像を映したりと、アイデア次第ではかなり面白い演出ができそうです。