KORG Synthesizer Workshop 2004にて新しいVJミキサーが参考出展されてました。

大きさはカオスパッドよりも一回り小さく、持ち運びがかなり楽に出来そうです。
カオスパッドを踏襲したデザインなので、カオスパッドと並べるといい感じ。
入力端子は全部で4系統あり、入力1がS端子とピン端子。他の3つがピン端子となっていました。
アウトはS端子とピン端子がついており、モニター出力もついています。入出力は必要充分といえるでしょう。


↑入出力端子その他
特筆なのがフェーダーがとにかく軽いこと。
DJミキサーと同じ様な軽さで、特に力をいれることもなく映像を切り替える事が出来ます。
トランス系など激しいMIXなどをする時には、重宝するのではないでしょうか。
通常のMIXの他に、ブラックアウト、ホワイトアウト、ルミナンスキー、クロマキーでも切り替えられるので、機能はシンプルながら、基本的なところはかなりおさえている感じがしました。同じコルグのカオスパッドエントランサーとセットで利用したりすれば、かなり映像表現の幅も広がるんじゃないでしょうか。
価格が気になるところですが、価格、発売時期とも未定とのこと。
既にミキサーを持っているVJにとっては、持ち運び用のもう一台として、これからVJを始めようという方には、入門向けの一台として、要注目の機種となりそうです。