
このコーナーでは、当サイトで販売しているPIXDISC、Pixplayer Lite、PIXLIBRARYを使って、VJの世界をより深く楽しむための方法を解説しています。
PIXDISCとは、当サイトで販売しているパッケージ版のVJ向け映像素材集です。PIXDISCをご購入いただくと、無料でVJソフトPixplayer Liteをダウンロードできるようになりますので、買ったその日から簡単にスタイリッシュな映像遊びを楽しめます。また、既にVJソフトをお持ちの方には映像素材のダウンロード販売サービスPIX LIBRARYをご用意していますので、そちらも是非ご利用下さい。
ここではそのPIXDISCシリーズを使って、どうやって映像遊び、VJを楽しむか、について解説していきます。
音楽に合わせて踊るようにVJが出来るようになると、カラオケなどとはまた違った爽快感を味わう事が出来ます。
映像やVJのことをよく知らなくても大丈夫。 PIXDISCを使って、VJの世界に足を踏み入れてみましょう。
VJとは、Visual Jockeyの略で、音楽に合わせて即興で映像をミックス(合成したりつないだり)することを指します。カラオケやダンスなどとはまた違った形で音楽とともに楽しめる、新いジャンルの表現手段です。VJの歴史はまだ浅く、教則本などそのノウハウもまだ確立されていないといった状況です。
VJって何?ということをもう少し詳しく知りたい方は、「What's VJ」のページも併せてご覧ください。

VJの基本的な流れは、
「(1)音楽を聴く→(2)映像を選ぶ→(3)映像をMIXする→(4)エフェクトをかける」
という手順になります。この手順を音楽の変化に合わせて何度も繰り返していきます。場合によっては「映像をMIXする」「エフェクトをかける」の部分は省略されることもあります。
何はともあれ、VJを楽しむためには音楽が必要です。
曲については、自分の好きなジャンルのものを選ぶのが一番。Pixplayer LiteはCD、MP3ファイルなどを再生する機能がついているのでその機能を使ってお気に入りの曲を流すのもいいでしょう。
ただ、クラブでVJをする感覚を家で味わいたいなら、海外のインターネットラジオがお薦めです。海外のインターネットラジオ放送では、24時間ずっと音楽を配信しています。ブロードバンド環境があれば、かなりの高音質で聴くことができますし、クラブでDJがやっているように、曲の間があかないようにノンストップミックスして流している放送局も多いので、クラブ気分を味わうにはまさにうってつけです。
残念ながらPixplayer Liteにはインターネットラジオを聞く機能はありませんが、MacならiTunes、WindowsならWindows Media Player や Winampなどを立ち上げて、インターネットラジオを流し、それからPixplayer Liteを起動すれば大丈夫。
次々と流れてくる音楽に合わせてガシガシVJプレイをしていきましょう。
ここで、弊社お薦めのインターネットラジオをいくつかご紹介します。
他にも無数のインターネットラジオがあります。検索などで色々と探してみてください。
それでは早速映像を選んでみましょう…といきたいところですが、その前に簡単に映像の種類について整理しておきましょう。
VJで使われる映像は、次のように大きく分けられます。
実写系
ビデオカメラで撮影した映像、写真など、実写をベースに作られた映像です。
ノイズ系
文字やデザインされたタイポグラフィが、激しく画面内を動き回っているのが特徴
デザイン系
デザインされた2D(平面)の素材をモチーフにして作られた映像です。
CG系
主に3DCGをベースにして作られた映像で、奥行き感があるのが通常です。
※他にも、キャラクターアニメーション系や、サンプリング系と呼ばれるものなどがありますがここでは省略。
映像を選ぶ時には、まずはベースになる映像を選びます。
それぞれ映像にはトランスに合うもの、ハウスに合うもの、テクノに合うもの、と音楽のジャンル毎に合う/合わない映像があります。CGで作られた冷たい感じの映像はテクノに合ったり、派手なCGアニメーションがトランスに合ったりと、それぞれの音楽に応じた映像の特性があります。まずは音の印象に合わせて、合いそうな映像を選んでみましょう。
例としていくつかの映像と音楽の組み合わせをご紹介します。
ベースにどの映像を選択するか、ここは各プレイヤーのセンスが問われるところです。ご自分で音楽に合わせて色々と試してみて下さい。上記はあくまでも一例ですので、自分で探していくうちに新しい発見があるかもしれません。またPIX LIBRARYではジャンル毎に合う映像素材を検索出来るようになっていますので、参考にしてみてください。
ベースになる映像を選んだら、今度はその上に別の映像(いわゆる上モノ)をMIXして(重ねて)みましょう。

映像をMIXする時のポイントは、ベースになっている映像に合った映像を選ぶ事。
形状、動き、色など、ベースになっている映像と違和感なく合う映像を選びます。
例えば、
上記の組み合わせ方は、オーソドックスな例です。上モノの映像を合わせるコツは、二つの映像を重ねても一つの映像に見えるような組み合わせを選ぶということです。上手く重ねる事が出来れば、少ない素材の数でも映像の幅を広げていく事が出来ます。クラブVJが少ない映像素材でも、長時間プレイ出来る秘密がココにあります。
※実際の現場では…
それぞれの映像選択をゆっくりやっていたのでは、当たり前ですけど間に合いません。クラブVJの現場では、音楽を聞いて瞬時に判断し、映像を選択していきます。むしろ次にどんな音源が来るのか予想しながら、選択の準備をしているのが普通です。
エフェクトとは特殊効果のことです。映像の色を変えたり、画面に変化をつけたりすることができます。
エフェクトはリズムに合わせて、ちょっとずつ使うのがコツです。あまり使いすぎると映像全体がうるさくなってしまい、エフェクトをかけても効果が薄くなってしまいます。
Pixplayer Liteでは2つまでエフェクトを同時にかけられますので、相性の良いエフェクトどうしをチェックしておいて使うのも手です。
それではPixplayer Liteに搭載されているエフェクトを例にとって、使い方の一例をあげてみましょう。それぞれのエフェクトがどういうものかについては、Pixplayer Lite > function のページをご覧ください。
VJをする上で一番気をつけないといけないことは、「映像を止めないこと」です(もちろん曲に合わせて「意図的に」止めるのは別)。特に大勢の人の前でVJをする場合、おかしなところで映像が止まってしまうと、その場の雰囲気を壊してしまうことにもなりかねません。
初心者の方は、まずは細かいことは気にせずに映像を止めないで出しつづけることに集中してみてください。
VJの上達の方法にも色々あります。クラブに行って実際にVJしている人のテクニックを盗むのもひとつの方法ですし、音楽のプロモーションビデオなどを見て映像のセンスを磨くのもひとつの手です。
しかしそんなことよりもまずPixplayer Liteを立ち上げて、とりあえずは何も考えないで、音楽に合わせて適当にキーを押しまくってみましょう。するとある時に、妙に音楽と映像が合う瞬間を見つけられる時があります。もし、その「気持ちいい瞬間」を感じる事があったら、何回もその組み合わせを試してみて下さい。
そこをベースに表現の幅を広げていけば、自然とVJの技術もセンスも上がっていくはずです。
それでは最後に、「百聞は一見にしかず」ということで、VJの一例として、PIXDISC+Pixplayer Liteデモ映像をご覧いただきましょう。
MIXされた映像だけでなく、Pixplayer Liteの操作画面の様子も見ることができますので、Pixplayer Liteの操作の参考としても最適。
PIXDISC+Pixplayer Lite デモ映像を見る
また、今後PIX LIBRARY各セットのプレビューに、MIXの例として、デモ映像を追加していく予定ですのでお楽しみに。
いかがでしたでしょうか。
簡単ではありますが、PIXDISCの世界を理解していただけましたでしょうか。
VJは、誰でもが簡単に楽しめて、また奥も深い映像表現です。ここまで書いてきたことを頭に入れて、PIXDISCシリーズでVJの醍醐味を是非味わってみてください。
ここまで読んで自分もVJをしてみたくなった、という方には、下の二つの製品がおすすめです。この機会に是非お試しください。
まだ何のVJソフトもお持ちでない方には、
入門用としてPIXDISCがオススメ。
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既にVJソフトをお持ちで、映像表現の幅を広げたい方はPixLibraryをどうぞ。
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