February 18, 2004

What's VJ?

what's VJ?

VJっていう言葉は聞いたことがあるけれど、VJって何?何をするの?どうやるの?
そんな疑問に、FAQ形式でお答えします。

Q1.VJって何?

ここでいうVJとは、Visual Jockeyを略した言葉を指します。 DJが即興で音楽をMIXをするのに対し、映像を即興でMIXするのがVJの仕事です。
活躍場所は主にDJがいるクラブ、パーティ、 そして最近ではVJソフト(後述)の普及もあり家庭でVJを楽しんでいる方もいます。 トップVJともなると、企業の展示会、コンサートなどでアーティストとともにVJをする方もいらっしゃいます。

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Q2.VJを始めたいんだけど、何が必要なの?

多くの映像が次々と移り変わるVJの画はとても魅力的ですが、いったいどのように生み出されるのでしょうか? 一見すると途方もなく複雑なことを行っているように思えますが、ここでは初心者の方でもとにかく始められるよう、基本的な方法を紹介していきます。
VJを始めるにおいて一般的な組み合わせは、「パソコン」「VJソフト」「映像データ」の3点から成ります。 あらかじめ用意した複数の映像データを、パソコン上のVJソフトを用いてリズミカルにプレイすることでVJの画は成り立っているのです。

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Q3.VJソフトって何をするソフト?

VJソフトは、映像データをフレキシブルに扱うことができるのが特徴です。 基本的な機能として、複数の映像を即時に切り替えながらとぎれずに再生できる「切り替え機能」、複数の映像を同時に再生しながら合成できる「ミキシング機能」、 映像に対してあらかじめ用意された特殊効果を与える「エフェクト機能」の3つが挙げられます。
VJソフトには、個人が製作した「シェアウェア」から、店頭でも販売されている「パッケージ版」まで様々な種類があります。 高機能なものになると前述の基本機能に加えて、テロップ表示や再生速度調節、3D効果、自動パターン生成など、 それぞれが独自の機能を搭載していますが、値段もそれなりのものになります。
当社のPixplayer Liteは初級者の方を対象に基本機能に重点を置いて開発されておりますので、これからVJを始めてみようという方にお薦めです。

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Q4.高性能のパソコンが必要なの?

ひと昔前ではパソコンでVJソフトをサクサクと動かそうとするとマシンスペックの壁に阻まれる事がままありましたが、 CPUやグラフィックボードの急速な高性能化により現在店頭で販売されている機種ならほとんどのソフトが無理なく動作すると言えます。ただ、現在でも高機能ソフトを快適に動作させようとすると、特にメモリの搭載量において出荷時のものよりも強化する必要があるので、 始めからガンガンプレイしたい方は256M~512M程度の増強をお薦めします。

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Q5.映像データって、どうやって準備するの?

「とりあえずVJを始めてみたいけどまだ映像は作れないしなあ」といった方は、現在、データの形で様々なフリーの映像素材が発売されていますのでこれらの購入から始めるのもひとつの手です。
自分で製作した映像をプレイすることがVJプレイの醍醐味ではありますが、 空間を適切に「演出」するという意味においては必ずしもオリジナルにこだわる必要はないと言えます。ようはその場にいる人々が気持ちよく感じられるものを選択できれば良いわけです。
実際に映像を準備する際、映像ファイルはQuickTimeやAVIなどのデータ形式で、動作が軽くなるようVJ向きのシネパック圧縮にします。 映像の長さとしては、だいたい5秒~15秒程度で継ぎ目なくループするものがプレイしやすく好まれています。
また、スムーズな動作を期するために通常のハーフサイズである320*240ピクセルでの使用が一般的です。 用意する映像の数としては、クラブにおける通常のVJプレイでは1時間で最低でも50点以上は必要ですが、練習や個人で楽しむ程度であれば、それ以下でも問題ないと思われます。
なお、当社発売の「PIXDISC」、「PIX LIBRARY」は特にVJに特化した内容となっており、最初からVJ向けの圧縮形式、サイズで収録されているのでお薦めです。

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Q6.VJプレイの内容をパソコンの外に出すにはどうすればいいの?

パソコン上で練習を積み重ねたら、他のモニタやスクリーンに映してみんなに見せたくなるのが人情というもの。 環境によっていくつかの方法が考えられますが、一般的には「スキャンコンバータ」と呼ばれる、デスクトップの画像を信号変換して取り出す装置を本体とパソコンモニタの間に取りつけることで可能となります。 通常の会議などで用いられるようなものでもOKですが、画面の一部を適切に拡大することのできるズーム機能、位置調節機能がついていることが必要条件となります。

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Q7.イベントなどでみんなに見せるにはどうしたらいいの?

通常、プロジェクタを使って白いスクリーンに投影します。 また、特殊な状況においては大形のプラズマディスプレイやLEDを使用した大規模な表示装置などの利用もあり得ます。 ただ、最低レベルのプロジェクタとスクリーンを揃えるだけでもかなりの投資が必要となるので、 個人でプレイする場合は、前もってスクリーンやモニターなど、それ向けの設備がある会場を選択しておくことをお薦めします。 なお家庭用のプロジェクタは光量が低いので、ほとんどの場合において使用には堪えません。ご注意を。

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投稿 : yamazaki : 2004/02/18 08:59 PM
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